5月5日花まつり大会:長野市仏教会主催。善光寺までお稚児さん行列が練り歩きます。

花まつりとは

お子様の健やかな成長を願い、いのちの尊さに気づく

戻る

花まつりは、おしゃかさまのお誕生をお祝いする法会です。

 

おしゃかさまは、今から2500年ほど前の4月8日に、北インド ルンビニーの花園でお生まれになりました。やがて、おさとりをひらかれ、多くの方に教えをお説きになりました。

その教え(仏教)は、人の心から心に伝わり、世界へと広まりました。花まつりでは、灌仏をしておしゃかさまのお誕生をお祝いします。この法会をご縁として、お子様の健やかな成長を願い、いのちの尊さに気づかせていただきましょう。

花祭り豆知識花祭りの由来をご存知ですか?

花まつりはいつから始まったの?

いつごろから始まったの?

 

花まつりは、灌仏会(かんぶつえ)、降誕会(ごうたんえ)、仏生会(ぶっしょうえ)、浴仏会(よくぶつえ)とも云われ、日本へは7世紀ごろ中国から伝わり、寺院の行事として行われてきました。

 

 

誕生仏は?

誕生仏誕生仏は・・・

 

お生まれになったおしゃかさまが、七歩あゆみを進め、右手で天を指差し、左手で地を指し、「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげ ゆいがどくそん)」と宣言された姿を表現したものです。 花まつりでは、春の花で飾られた花御堂(はなみどう)に水盤を置き、その中央に誕生仏を安置します。

 

ほうまいとは

法妹ほうまい画像法妹(ほうまい)とは・・・

 

仏都花まつりでは、善光寺山門特設会場と北野文芸座において法妹が奉納されます。法妹は、昭和21年に世界的仏教画家の野生司香雪画伯等によって発案されたもので、インド風の装束を身に着けた少女たちによる舞です。 以来60年あまりの歴史があり、長野市仏教会主催の仏都花まつり独特のものです。

 

 

かんぶつとは?

ながの東急前かんぶつ(甘茶かけ)画像灌仏とは・・・

 

誕生仏の頭上に甘茶をそそぎかけ、おしゃかさまのお誕生をお祝いすることです。

4月16日(月)~5月5日(祝) (午前10時~午後7時)

ながの東急百貨店様本館1階正面入口では、どなた様もご自由に行なえます。

 

 

あまちゃかけの意味

ちご甘茶かけ写真なぜ甘茶をそそぐのでしょうか・・・?

 

おしゃかさまがお生まれになったとき、空から甘い雨が降りそそぎ、花々は咲き匂い、お誕生をお祝いしたと言われています。

 

その故事にならい、甘茶をそそぎます。

 

花まつりフォトギャラリー

 

花まつりは今年で96回を迎えます

親子代々にわたって稚児行列参加しませんか?

 

「ママも昔、お稚児さん行列に出たのよ。7歳のときの写真だよ。」

「へぇー、昔からあったんだね。今とデザインが違う衣裳だね。」

 

今年で96回を迎える「仏都花まつり」。

国宝善光寺と長野市の目抜き通りを結び、これだけの規模で行われる「花まつり」は全国的にも類がありません。一世紀近くにも及ぶ歴史を重ねてきた大行事で、中には、おばあちゃんとお母さんとお孫さんと、3代にわたって稚児行列に参加したことがある、という方もいらっしゃいます。

 

幼き日の思い出は、いつまでも暖かく心に残り、大切なお子さまやお孫さんにも懐かしく語ってあげることの出来る行事が「花まつり」です。県外に嫁がれた方も、ゴールデンウィークに帰省してお子さんを参加させてはいかがでしょうか。

 

GWの信州は見どころたくさんです。ぜひ善光寺への観光も兼ねてお出かけください。

 

稚児(おちごさん)衣裳、昔と今